矯正治療でトータルの治療費を抑えるなら第1期治療から
こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根です。
お子様の矯正治療に関して、よく治療費の事を尋ねられる方が多くいらっしゃいます。今回は矯正治療を始める時期をまじえてお伝えします。
トータルの治療費を抑えるなら第1期治療から
矯正の治療費は、個々の症状や状態によって違いがあり、費用や期間なども一定ではないことが多いです。しかし一般的には、第1期治療(6歳から12歳までに行なう歯の矯正)から行ったほうが費用は抑えられます。第1期治療から第2期治療(永久歯列期)に向けての土台作りをきちんとすることで、あごの骨を削ったり、抜歯したりする特殊な治療をせずにすむからです。
また、土台づくりをしっかりとしておくことで、歯列矯正がしやすく、治療期間が短くなり、受診回数も減ることによって、治療費を抑えることができるという理由もあります。早期から治療しておけば、費用負担だけでなく、身体の負担を減らすことにも繋がります。痛い治療や大がかりな手術などが必要でなくなれば、治療にも不安なく踏みきれると思います。
第1期治療は6歳から12歳ですので、本人が続けられるか否かがカギとなります。
時々、親御様だけが乗り気満々で、お子様本人は、毎日矯正装置をつけていないという患者さんを見受けます。お子様を交えてご家庭でご相談されると良いでしょう。
現在、「矯正治療」といっても、様々な治療法、装置が混在しています。
ネット時代、親御様がお調べになり、ご興味のある治療法がありましたらご相談されるとよいでしょう。
当院では、手軽に始められる既製のマウスピースと筋機能トレーニングを組み合わせた「プレオルソ」や、お子様が適応の透明なマウスピース矯正「インビザライン ファースト」の治療を手掛けております。
お子様の歯並びが気になる親御様は、お気軽にお問い合わせください。
金沢の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com
お子様の矯正治療に関して、よく治療費の事を尋ねられる方が多くいらっしゃいます。今回は矯正治療を始める時期をまじえてお伝えします。
トータルの治療費を抑えるなら第1期治療から
矯正の治療費は、個々の症状や状態によって違いがあり、費用や期間なども一定ではないことが多いです。しかし一般的には、第1期治療(6歳から12歳までに行なう歯の矯正)から行ったほうが費用は抑えられます。第1期治療から第2期治療(永久歯列期)に向けての土台作りをきちんとすることで、あごの骨を削ったり、抜歯したりする特殊な治療をせずにすむからです。
また、土台づくりをしっかりとしておくことで、歯列矯正がしやすく、治療期間が短くなり、受診回数も減ることによって、治療費を抑えることができるという理由もあります。早期から治療しておけば、費用負担だけでなく、身体の負担を減らすことにも繋がります。痛い治療や大がかりな手術などが必要でなくなれば、治療にも不安なく踏みきれると思います。
お子様が毎日続けられるかがカギ
第1期治療は6歳から12歳ですので、本人が続けられるか否かがカギとなります。
時々、親御様だけが乗り気満々で、お子様本人は、毎日矯正装置をつけていないという患者さんを見受けます。お子様を交えてご家庭でご相談されると良いでしょう。
まとめ
現在、「矯正治療」といっても、様々な治療法、装置が混在しています。
ネット時代、親御様がお調べになり、ご興味のある治療法がありましたらご相談されるとよいでしょう。
当院では、手軽に始められる既製のマウスピースと筋機能トレーニングを組み合わせた「プレオルソ」や、お子様が適応の透明なマウスピース矯正「インビザライン ファースト」の治療を手掛けております。
お子様の歯並びが気になる親御様は、お気軽にお問い合わせください。
金沢の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com