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大人の歯科矯正のタイミングは?終了までどれくらいかかる?

こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根です。

「歯並びをキレイにしたい」「コンプレックスを直したいけど、数年間も治療に向き合えるか分からない」などのお悩みをお持ちの方もいるでしょう。

歯科矯正は、治療方法や歯の移動距離によって治療に必要な期間は異なります。

治療に必要な期間には個人差がありますので、始めるタイミングではなく「いつまでに終わらせたいか」を意識して計画を立てられることをおすすめします。

今回は、大人の歯科矯正にかかる一般的な治療期間や矯正のタイミングについて解説していきます。

1.大人の歯科矯正は「いつまでに終わらせたいか」で考える



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「大人で歯科矯正は遅くないかな」などとお悩みの方もいらっしゃいますが、大人からも矯正を始められる方も多いです。

子供の歯科矯正の場合は、歯の生え変わりや成長過程に合わせたベストなタイミングがありますが、大人の場合はいつでも始められます。

歯科矯正には時間がかかるため、早く始めた分だけ歯並びも改善されると言えるでしょう。

歯科矯正に必要な期間には個人差がありますが、いつから始めるかではなく「いつまでに終わらせたいか」を考えると計画が立てやすいです。

2.一般的な歯科治療にかかる期間



歯科矯正は歯が元通りに動けば完了ではなく、動かした歯を定着させる期間も必要になります。

一般的に歯を動かすためにかかる期間は1〜3年、動かした歯の後戻りを防ぐための期間として1年から2年程度かかります。

ここでは、一般的な歯科治療にかかる期間について詳しく見ていきましょう。

1-1.歯を動かす期間は1〜3年


矯正器具を装着し、歯を動かす期間として、一般的に1〜3年ほどになります。

奥歯を含む歯全体を動かす場合は、1〜3年程度、部分矯正の場合は1年程度の時間を要します。

あくまで一般的な治療期間の目安であり、歯の状態や矯正器具の種類、治療の範囲によって個人差があります。

1-2.歯の後戻りを防ぐ期間1~2年程度


矯正によって動かした歯が元の位置に戻ろうとする状態を「後戻り」と言います。

この「後戻り」を防ぐために、リテーナーと呼ばれる器具を装着する必要があります。

矯正後の歯を安定させるために必要な期間は、一般的に1年から2年程度です。

歯科矯正の場合は、「歯を動かす期間+歯の後戻りを防ぐ期間」が治療期間になりますので、2〜5年ほどの期間がかかります。

3.歯科矯正に時間がかかる理由


「時間をかけずに歯並びを整えたい」と考える方もいるでしょう。

歯科矯正は、歯に弱い力をかけることで少しずつ歯を動かしていく治療方法です。

歯を動かす痛みやダメージを少なく、キレイに整えるためには、ゆっくりと緩やかな力が必要になります。

強い力をかければ早く歯が動くような気がしますが、痛みや歯の組織にダメージが残るなどの危険性も考えられます。

歯への負担が少なく、健康な状態を維持しながら動かすためには、時間をかける必要があるのです。

4.代表的な歯科矯正の方法


歯科矯正と聞くと「歯の表面に器具を付ける矯正方法」をイメージされる方も多いでしょう。

ワイヤーを使った矯正方法が一般的ですが、マウスピースによる矯正方法もあります。

あくまで一般的な治療方法であり、インプラント矯正など様々な種類があります。

歯の状態に合わせてワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせたり、矯正治療も進化しています。

治療方法は歯の状態や範囲などによって最適な方法が変わりますので、相談されることをおすすめします。

<まとめ>自分に合った歯科矯正で治療しよう



今回は、大人の歯科矯正にかかる一般的な治療期間や矯正のタイミングについて解説しました。

大人の歯科矯正はいつでも始められますが、治療期間は歯の状態や治療方法によって個人差があります。

一般的には矯正完了まで2〜5年ほどの期間がかかりますので、早く始める方が歯並びも早く改善されます。

歯科矯正治療の方法にも様々な種類がありますので、まずは歯科クリニックに相談し納得いく治療法で治療されることをおすすめします。



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JTBの全国雑誌に掲載されました。

大手旅行会社JTB様より取材依頼がありました。

旅行雑誌「ノジュール」4月号にて特集「口腔ケア」について、10ページにわたり、院長と当院歯科衛生士でご対応させていただきました。

当院待合室にもございますので、ぜひご一読いただけると幸いです。


ノジュール掲載1.jpg



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マウスピース矯正ってなに?ワイヤー矯正の違いとメリット・デメリット

こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根です。

マウスピース矯正とは、従来のワイヤー矯正とは異なり、透明な矯正器具を使った歯列矯正の方法です。

矯正器具が透明であり、見た目も気になりにくいため、歯列矯正をお考えの方もいらっしゃるでしょう。

マウスピース矯正には見た目の他に「取り外しができる」などのメリットもありますが、もちろんデメリットもあります。

今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い、メリット・デメリットについて解説します。

2022年4月納品①.png


1.マウスピース矯正とは?



マウスピース矯正とは、オーダメイドのマウスピースを装着することで段階的に歯並びを改善していく治療のことです。

専用のマウスピースを歯並びの状態に合わせて付け替えることで、歯を少しずつ移動させていきます。

治療が完了するまでに使用するマウスピースの数などは、患者様の状態によって変わります。

透明なマウスピースを使用するので矯正器具が目立たず、見た目も気になりにくいことが特徴です。

1-1.ワイヤー矯正との違い



ワイヤー矯正とは、歯の表面や裏側にブラケットと呼ばれる矯正装置を装着し、ワイヤーを通して歯を移動させる矯正方法です。

ワイヤーの力を使って歯を徐々に動かしていくことで歯並びを整えていきます。

ワイヤー矯正はマウスピース矯正と比較して多くの症例に適用できることもメリットです。

一方では、歯の表側に装着する場合は、矯正器具が目立ちやすく、食べかすなどが引っかかりやすいなどのデメリットもあります。

2.マウスピース矯正のメリット



①見た目が気にならない



マウスピース矯正で使用するマウスピースは透明な素材で作られているため、装着時も見た目が気になりません。

人前で話をする機会が多い方でも安心して装着いただけます。

②取り外しができる



食事の時や歯を磨く時など取り外しができます。

ワイヤー矯正のように装具に食べ物が挟まったりすることなく、食事を楽しめることもメリットです。

また、写真撮影時など大切なシーンで取り外すことができます。

③不快感が少ない



ワイヤー矯正の場合は、装具などが舌にあたり不快感を生じる場合がありますが、マウスピース矯正で使用する装具は薄くて表面が滑らかなので不快感が少ないです。

また、ワイヤー矯正のような痛みも発生しにくく、精神的なストレスも少ないでしょう。

④治療中のトラブルが少ない



マウスピース矯正では、ワイヤー矯正のようなトラブルが起こりにくいため治療中のトラブルも少ないでしょう。

ワイヤー治療で見られるトラブルは下記の通りです。

•痛みが強い
•ワイヤーが切れて矯正器具が外れる
•磨き残しによる虫歯や歯周病のリスク

食事の時や歯磨き時には取り外しができるため、ケアのしやすさもメリットです。

また、ワイヤー矯正の場合はワイヤーの調整を行うため歯にかかる負担も大きくなります。

⑤通院期間が少ない


歯の状態にもよりますが、マウスピース矯正はワイヤー矯正と比較して通院期間が少ないことも挙げられます。

マウスピース矯正の場合、1〜2ヶ月に1回の通院で治療を進めることができます。

ワイヤー矯正は1ヶ月に1度の通院が必要になります。

3.マウスピース矯正のデメリット


①適応できない症例もある



マウスピース矯正では適応できない症例もあります。

歯のデコボコや重なり度合いが大きい場合や顎が左右にずれている状態、上下の顎の位置が前後左右にずれている状態などはマウスピース矯正では治療が難しくなります。

見た目が気にならないなどのメリットもありますが、適応できないケースもあるのです。

マウスピース矯正は、重度の歯周病にかかっているケースや歯を大きく移動させるケースには不向きです。

②1日20時間以上の装着が必須



食事や歯磨きのときは取り外しができますが、歯の後戻りを防ぐために長時間の装着が必要になります。

装着時間を守らなければ矯正治療が進められないため、自分で装着時間をしっかり管理できる方に向いているでしょう。

③自己管理が求められる



ワイヤー矯正と比較して通院頻度が少ないことはメリットですが、その分自己管理が求められます。

装着時間や装着前の歯磨きなどの口内ケア、期間ごとのマウスピースの交換、マウスピースの管理など、自分自身で責任を持って治療を進めることが求められます。

④食事の時は取り外しが必要


食事の時はマウスピースを取り外し、食事後は歯磨きをしてから装着をします。

食事の時は矯正治療前と変わらず食事ができますが、装着前の歯磨きなどルールを守ることが必要になります。

⑤治療を受けられない歯科医院もある



マウスピース矯正を実施していない歯科医院もあるため、全ての歯科医院で治療を受けられるわけではありません。

治療内容などは歯の状態によっても変わってきますので、気になる方は相談されることをおすすめします。

<まとめ>まずは歯医者に相談しよう



今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い、メリット・デメリットについて解説しました。

矯正器具が目立たず見た目も気にならないマウスピース矯正ですが、メリットばかりではありません。

歯の状態によってはマウスピース矯正が適応とならない場合もありますので、まずは歯医者に相談されることをおすすめします。

歯並びでお悩みの方は、マウスピース矯正のメリットだけで判断せず、かかりつけの歯医者で相談してみてください。




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