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唇に口内炎ができるのはなぜ?原因や症状、治療法を解説!

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

口内炎と言えば、口の中にできる”できもの”というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

口内炎は唇にも出来ることがあり、痛みや不快感を感じることがあります。

痛みによって食べ物も食べづらくなるので、早く治したいですよね。

今回は、唇の口内炎の原因や症状、治療法について解説していきます。

1.唇にも口内炎ができる?



口内炎は口の中だけに出来るイメージをお持ちかもしれませんが、唇にも出来ることがあります。

唇も口の中と同じ粘膜なので、唇の内側に炎症を起こし、痛みなどを引き起こすことがあるのです。

歯の噛み合わせが悪く、唇の内側を噛んでしまい、傷になり口内炎となるケースもあります。

2.唇に口内炎ができる原因



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唇に口内炎ができる原因としては、ビタミン不足やアレルギーなどが挙げられます。

それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

ビタミン不足

ビタミンが不足すると口内炎が起こりやすいと言われています。

特に食生活の乱れや偏食などにより、引き起こされることがあるので、食生活が乱れている方は要注意です。

アレルギー

アレルギーには食べ物や金属、薬など様々なものがあります。

唇は粘膜であり、皮膚よりもバリア機能が弱いため、アレルギー反応が起こりやすいとも言われています。

噛み合わせによる唇の傷

噛み合わせが悪く唇を噛んでしまうと、傷がついた部分に炎症が起こり、口内炎となる場合があります。

ストレス

ストレスにより身体の免疫力が低下し、唇の粘膜なども荒れやすくなります。

その結果、口内炎が出来てしまうことがあるのです。

3.唇にできる口内炎の種類



唇にできる口内炎の主な種類としては、下記のようなものが挙げられます。

アフタ性口内炎
カタル性口内炎
ウイルス性口内炎

アフタ性口内炎は一般的な口内炎であり、口の中の様々な場所に出来ることがあります。

カタル性口内炎は、物理的な刺激によって引き起こされることが特徴です。

ウイルス性口内炎は、ヘルペスウイルスなどが挙げられます。

4.唇にできた口内炎の治療法は?



唇にできた口内炎の治療法としては、市販薬やビタミン剤などの内服が挙げられます。

市販薬は口内炎の種類によっては、症状を悪化させてしまうこともあるので、使用には注意が必要です。

食生活が乱れている方は、食生活の改善も心がけましょう。

<まとめ>口内炎が治らない場合は歯医者を受診しよう



今回は、唇にできた口内炎の原因や症状、治療法についてお伝えしました。

通常は1週間程度で改善されますが、長引く場合は、別の病気の可能性もあるため歯医者を受診して診てもらうことが大切です。




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舌が痛い時は何科を受診すれば良い?舌痛症を解説!

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根です。

舌がピリピリと痛い、灼熱感がある」などの症状を経験したことがある方もいるかもしれません。

見た目や機能も正常にも関わらず舌がピリピリするなどの症状は、舌痛症と呼ばれます。

舌痛症は中高年の女性に多く見られると言われており、閉経後の女性に多い傾向があります。

今回は、舌が痛む症状が特徴の舌痛症について解説していきます。

1.舌がピリピリと痛いのは病気?


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舌にピリピリとした痛みがある、チクチクとした痛みが気になる、などの症状を経験された方もいるかもしれません。

舌は粘膜であり、口腔内の乾燥などにより炎症を起こし、痛みを生じることがあるのです。

舌の痛みの中でも、日常生活に支障をきたす方もいらっしゃいます。

1-1.舌痛症(ぜっつうしょう)と呼ばれる症状



舌がピリピリと痛み、刺激に過敏になるなどの症状は、舌痛症と呼ばれています。

舌痛症は聞き慣れない病名ですが、明らかな原因は分かっておらず、糖尿病などの別の病気によって引き起こす場合もあると考えられています。

2.舌痛症(ぜっつうしょう)とは?



舌痛症とは、口の中の粘膜に生じる痛みのことを指します。

「口腔内灼熱症候群(バーニングマウス症候群)」と呼ばれる病気と同じ病態のものです。

はっきりとした原因は分かっておらず、舌にピリピリとした痛みが続くと言われています。

3.舌痛症(ぜっつうしょう)の原因



舌痛症は原因がはっきり解明されていない病気です。

舌痛症は糖尿病などの基礎疾患によって引き起こされるとも考えられています。

また、不安やうつ症状によって舌の痛みを増強させてしまっているとも言われています。

4.舌痛症(ぜっつうしょう)の症状



舌痛症の症状には、下記のようなものがあります。

ピリピリとした痛み

舌痛症の症状の特徴として、舌や歯肉には炎症や潰瘍などの病変が見られないのにも関わらず、痛みの症状を訴えることです。

目に見える症状がないので、痛みに関して理解してもらいにくいのが現状です。

5.舌痛症(ぜっつうしょう)の治療法



舌痛症の治療法としては、舌痛症以外の原因がある場合は、その原因に対する治療が行われます。代表的なものに、口の中にカビが増殖する、「口腔カンジダ症」が挙げられ、同様に舌のピリピリとした痛みが起こります。これは、いわゆる「舌痛症」とは異なるため、口腔カンジダ症の治療が必要となります。

舌痛症以外の原因がなく、舌自体にも肉眼的な所見がない場合は、不安やうつなどの精神的な要因が背景にあると考えられています。

精神的な要因が原因として考えられる場合は、精神科への受診が考えられます。

6.舌痛症(ぜっつうしょう)は何科を受診すれば良い?


舌や口の中の痛みの症状が特徴の舌痛症ですが、何科を受診すれば良いのか分からない方もいるでしょう。

口の中のトラブルに関しては、まずは歯医者に相談しましょう。

<まとめ>気になる症状があれば歯医者へ



今回は、舌や口の中の痛みの症状が特徴である舌痛症についてお伝えしました。

舌痛症は聞き慣れない症状ですが、不安やうつなどの精神的な疾患が原因であるとも考えられています。

痛みや違和感、不快感などの気になる症状がある場合は、早めに歯医者に相談して解決しましょう!



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加齢で歯が黄ばむのはなぜ?加齢による歯の変化について

こんにちは。金沢市の白根歯科クリニック院長の白根和明です。

最近、歯の色が黄ばんできた」なんて、経験をお持ちの方もいるかもしれません。

歯の黄ばみは、加齢によって引き起こされることもあるのです。

また、加齢ではなく、生活習慣が原因になることもあるため、歯の黄ばみには様々な原因が考えられます。

今回は、加齢による歯の黄ばみと歯の変化について、詳しくお伝えします。

1.加齢で歯が黄ばむのはなぜ?



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「若い頃は白かったのに、最近、歯の黄ばみが気になる」というお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。

歯の黄ばみの原因の一つとして、加齢による変化が挙げられます。

加齢で歯の黄ばみが起こる原因について、詳しく見ていきましょう。

1-1.加齢や生活週間で歯が黄ばむ



コーヒーやカレーなどの着色しやすい食品を摂取していると、歯のエナメル質に着色してしまい、歯が黄ばんでしまいます。

コーヒーやタバコ、ワインなどを飲む習慣がある人は、度重なる生活習慣によって、歯の黄ばみを引き起こしてしまっていることが考えられます。

1-2.歯の成分が溶け出す



お菓子やジュースなどに含まれる糖分は、虫歯菌の一種であるミュータンス菌が増殖する原因となります。

ミュータンス菌は酸を作り出し、歯のカルシウム成分を溶かす作用があります。

これを「脱灰(だっかい)」と呼びますが、いつまでもカルシウムが溶け出す状況になると、歯の中の成分のバランスが崩れ、歯の黄ばみが目立つようになるのです。

お菓子やジュースをだらだら食べ続けるなどの習慣が、歯の黄ばみを引き起こすことがあります。

2.加齢によって起こる歯の変化


加齢による歯の変化は、黄ばみなどの見た目だけでなく、歯の内側にも起こっているのです。

加齢によって起こる歯の変化について、詳しくご紹介します!

2-1.エナメル質が薄くなっていく


歯の表面はエナメル質と呼ばれるもので覆われており、その下に象牙質と呼ばれる層があります。

年齢を重ねるごとに、表面のエナメル質が薄くなり、象牙質の色が透けて見えるようになります。

象牙質の色は黄色っぽいため、歯が黄ばんだように見えるのです。

歯ぎしりや力強いブラッシングなどによっても、歯のエナメル質がすり減ってしまいます。

3.加齢による歯の黄ばみを解消するには?



加齢による歯の黄ばみは、見た目にも影響するので気になる方も多いでしょう。

ここでは、加齢による歯の黄ばみを解消するための方法について、ご紹介します。

ホワイトニングで改善できる

食べ物による着色汚れによる黄ばみなどは、ホワイトニングで綺麗にすることができます。

ホワイトニングには、歯医者で行うオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニングと呼ばれるものがあります。

ホワイトニングで改善できない場合もあるので、まずは歯医者で相談されることをオススメします。

毎日のケアで着色汚れを落とす

歯の黄ばみが気になる方は、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用することも方法の一つです。

ホワイトニング効果が期待できる歯磨き粉には研磨剤が含まれているため、毎日の使用にはオススメできませんが、適度に使用することで、ある程度、汚れを落とすことができます。

<まとめ>加齢による歯の悩みは歯医者に相談しよう



歯の黄ばみは、見た目も老けて見えるなどの影響もあるため、気にされている方も多いでしょう。

加齢による歯の悩みは自分で解決しようとせず、一度歯医者で相談されることをオススメします。

また、歯周病や虫歯を予防することも、歯の加齢を予防することにもつながるため、定期検診を受けるように心がけましょう。



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「歯も老化する!?歯の老化を防止するためには? 」

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

毎日の生活の中で「老化」を実感することは少ないかもしれません。

実は、私たちの生活に欠かせない「歯」も、年齢を重ねるごとに老化しているのです。

歯の老化には見た目の変化や様々な症状がありますが、予防することもできます。

今回は、歯の老化と老化を防止するための方法について詳しくお伝えします!

1.年齢を重ねると歯も老化する



「歯が老化する」と聞いて、あまりイメージができない人もいるかもしれません。

顔のシワなどと同様に、私たちの歯も時間の経過とともに老化しているのです。

鏡を見てると「歯の色が前よりも黄色くなった」などの経験をしたことがある方もいるでしょう。

歯の色が黄色に変化するのも、老化の一つだったりするのです。

2.歯が老化すると見られる症状



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歯が老化すると歯の黄ばみなどの症状が見られますが、それ以外に様々な症状があります。

歯が老化すると見られる症状について、詳しく見ていきましょう。

①歯茎が下がる



歯茎も年をとるので、年齢と共に下がったり、痩せたりなどの変化が見られます。

ただし、歯茎が下がる原因は老化によるものだけでなく、歯周病が原因であることが大きいでしょう。

②摩耗(まもう)による知覚過敏


毎日の食事や歯と歯の接触により、歯の表面のエナメル質がすり減ることを、摩耗(まもう)と言います。

摩耗が進行すると、象牙質が露出してしまい、冷たいものがしみるなどの知覚過敏を引き起こしてしまいます。

また、食いしばりや歯軋りなどによっても、同じ症状が見られます。

③歯が黄ばむ



歯の表面のエナメル質が薄くなることで、象牙質が見えることで、歯が黄ばんで見えることがあります。

また、生活週間や着色によって黄ばみが強くなることもあるでしょう。

3.歯の老化を予防するためには?



老化は止められないと思われがちですが、毎日の心がけで予防することも可能です。いわゆる、「歯のアンチエイジング」です。

歯の老化を予防するために出来ることを見ていきましょう。

3-1.お口のケアをしっかり行う



食後や寝る前はしっかり歯磨きをするなど、お口のケアは大切です。

特に30代を過ぎると、唾液の分泌が少なくなるので、虫歯になりやすい環境になるなどの変化があります。

3-2.歯周病を予防する



歯周病はお口の中の感染症ですが、歯周病によって歯の老化が進行するとも言われています。

歯の老化を予防するためにも、歯周病を予防することが必要です。

歯周病予防には、毎日の歯磨きも大切ですが、歯医者で治療や検診を受けるように心がけましょう。

3-3.正しい方法でブラッシングを行う



ブラッシングで力を入れすぎてしまうと、歯茎が下がってしまったり、傷がついてしまう原因となるので、正しい方法でブラッシングを行いましょう。

正しいブラッシングの方法が分からない方は、歯医者でもブラッシング方法の指導を行なっているので、指導を受けることをオススメします。

<まとめ>歯の老化を防止するためには定期検診を受けよう



今回は、歯の老化の原因や予防方法について詳しくお伝えしました。

歯の老化を予防するためには、毎日のケアや心がけが必要になります。

自分だけではケアしきれないこともあるので、かかりつけの歯医者で定期検診を受け、歯の健康を維持しましょう。




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夏季の診療のお知らせ

当院でのお盆中の診療日をお知らせします。

8月13日(火):通常通り診療
 
  14日(水):通常通り診療

  15日(木):休診

  16日(金):休診

  17日(土):休診
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大人の歯列矯正のリスクとは?メリット・デメリット

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

「歯並び」は人からも見える部分なので、コンプレックスに感じている方もいるかもしれません。

歯列矯正は子供のイメージもありますが、大人になってからでも十分に間に合います。

最近では、歯並びを治すために歯列矯正を始める大人も増えてきています。

今回は、大人の歯列矯正のリスクやメリット・デメリットについてお伝えします。

1.大人の歯列矯正はリスクがある?



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大人から歯列矯正を始める人も増えてきていますが、治療にはリスクも伴います。

大人の歯列矯正に伴うリスクについて、詳しく見てきましょう。

痛みがある

大人の歯は子供の歯に比べると位置が固まっている状態です。

歯の位置が固まった状態から歯を動かしていくので、痛みが伴います。

痛みの感じ方には個人差がありますが、鎮痛剤が必要と感じる人もいるようです。

歯や歯茎にダメージが起こることもある

歯科矯正中は歯に器具を装着するため、歯磨きがしっかり出来ないこともあります。

歯磨きがしにくくなることで、必要以上に歯ブラシで歯をこすり、知覚過敏などになることもあるでしょう。

また、強制によって歯を移動させることで今まで歯茎に隠れていた歯の根元が露出し、冷たいものがしみやすくなるなどの症状が起こることもあります。

ケアを入念にしなければならない

歯石や汚れなどが付いてる場合は、虫歯や歯周病の原因となるため、しっかりケアをしなければなりません。

2.大人の歯列矯正のメリット


大人の歯列矯正には、下記のようなメリットもあります。

噛み合わせが整うことでしっかり噛めるようになり認知症の予防になる
精神的なコンプレックスから解放される
虫歯や歯周病になりにくくなる

歯列矯正によって歯の位置が整い、噛み合わせの悪さを解消することができます。

噛み合わせが整うことで、左右の歯でしっかり噛むことができます。

また、見た目のコンプレックスからも解放されるので、人前で気にせず笑顔になれるなどのプラスに影響します。

歯並びが整うことで歯磨きやデンタルフロスによるケアがしやすくなります。

歯間に食べ物が詰まりにくくなるため、虫歯や歯周病のリスクが減ることも挙げられます。

3.大人の歯列矯正のデメリット


大人の歯列矯正のデメリットとしては、下記のようなものがあります。

顎の改善はできない
時間がかかる
抜歯が必要になることもある

子供の歯列矯正とは異なり、大人は顎の骨が成長しきってしまってるため、顎の改善まではできません。

また、固定されてしまっている歯を動かすため、矯正が完了するまでにかなりの時間がかかります。

歯列の状況によっては抜歯が必要になることもあるでしょう。

<まとめ>歯に関する悩みは歯医者に相談しよう



今回は、大人の歯列矯正に関してのリスクやメリット、デメリットについてお伝えしました。

歯列矯正をすることで見た目の改善やコンプレックスの解消にも繋がります。

大人の矯正には時間がかかることなどのデメリットもあるので、しっかり理解してから取り組むことが大切です。

歯に関する悩みは、かかりつけの歯医者に相談しましょう。





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歯茎が下がるのはなぜ?歯肉退縮の原因について解説!

こんにちは。金沢市の白根歯科クリニック院長の白根和明です。

最近、歯茎が下がってきた」と感じている人もいるのではないでしょうか?

歯茎が下がることを「歯肉退縮」と呼びますが、進行すると歯根部分が露出した状態になります。

歯根部分が露出してしまうと、冷たいものがしみたり、歯が長くなったように見えるなどの変化が生じます。

今回は、歯茎が下がる「歯肉退縮」の原因や治療などについて詳しくお伝えします!

1.歯茎が下がる「歯肉退縮」とは?



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歯茎が下がる歯肉退縮とは、歯茎が下がってしまい、歯根が露出した状態なることです。

歯根が露出してしまうと、冷たい飲み物がしみたり、歯がグラグラしてしまうなどの症状が見られることがあります。

また、虫歯の原因にもなってしまいます。

「最近、歯が長くなったように感じる」「歯茎が以前より下がった気がする」などの自覚がある方は、歯肉退縮が起こっているかもしれません。

2.歯肉退縮が起こる原因



歯肉退縮が起こる原因としては、歯周病などが挙げられます。

ここでは、歯肉退縮が起こる原因について詳しく見ていきましょう。

歯周病

歯周病は、歯茎や歯の骨を支える組織に感染症を起こす病気のことです。

歯を支える骨を溶かしてしまうこともあり、歯茎は歯の部分まで下がろうとしてしまうため、歯が長くなったように感じるのです。

ブラッシング

強い力で歯茎をブラッシングすると、歯茎が傷つき退縮してしまいます。

また、硬い毛の歯ブラシを大きく動かすことも、歯肉退縮を起こす原因となります。

加齢

歯茎も年をとるため、加齢とともに痩せていくことがあります。

ただし、歯茎が痩せていく原因としては、歯周病によるものが多いでしょう。

3.歯肉退縮の治療



歯肉退縮の治療法としては、退縮した歯茎を移植するなどの手術が必要になる場合もあります。

見た目の治療としては、歯科用ヒアルロン酸を歯茎に注入する方法なども挙げられます。

ただし、見た目だけを改善するものであって、歯茎そのものを改善できなければ、根本的な改善にはなりません。

4.歯肉退縮は防げる?



歯肉退縮を予防するためには、毎日のケアが重要になります。

歯周病にならないようにこまめなケアを心がけたり、歯ブラシの選び方やブラッシングの方法など、日々の心がけが大切です。

すでに歯周病になってしまっている場合は、悪化しないように治療に取り組みましょう。

<まとめ>歯茎の健康を守るためには定期検診が大切


今回は、歯茎が下がる歯肉退縮についてお伝えしました。

歯茎が下がる原因は歯周病などが挙げられるため、日々のケアが重要になります。

歯と歯茎の健康を守るためには、定期検診をしっかり受けるようにしましょう。



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歯の神経を抜く治療のデメリットとは?神経を抜いた後はどうなる?

こんにちは。金沢市の白根歯科クリニック院長の白根和明です。

虫歯が進行すると歯の神経を抜く治療が必要になります。

「歯の神経を抜くのは怖い」などのイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

神経を抜く治療には、歯の色が変色するなどのデメリットもあります。

今回は、歯の神経を抜く治療のデメリットと神経を抜いた後の歯について詳しく解説します!

1.歯の神経を抜く治療のデメリットとは?



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歯の神経を抜く治療のデメリットとしては、歯がもろくなってしまうなどのデメリットが挙げられます。

それぞれのデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

歯の感覚がなくなる

歯の神経を抜いてしまうことで、痛みや冷たさなどの感覚がなくなってしまいます。

虫歯などが進行して痛みが強い場合は、神経を抜くことで、痛みから解放されるメリットもあります。

歯の色が変色する

歯の神経を抜くことで、歯の色が変色します。

歯の色が変色する理由としては、神経を抜く治療では、神経の周辺の細かい血管まで取ってしまうため、歯に栄養が行き渡らなくなってしまいます。

今までは歯の細かい部分まで血液が循環していましたが、血液循環が止まってしまい、古い組織が残ったままになることでグレーのような色に変色するのです。

神経を抜いた後に変色した歯は、エナメル質の内側で起こっているため、漂白などのホワイトニングでは白くすることはできません

割れたり傷つきやすくなる

栄養が供給されなくなってしまうため、歯が傷つきやすく脆くなります。

歯茎も変色する

歯の偏食に伴い、歯の根まで黒ずんでしまうと歯茎からも透けて見えます。

そのため、歯茎も黒く変色したように見えてしまうのです。

2.歯の神経を抜く治療が必要な場合



歯の神経を抜く治療が必要な場合としては、次のものが挙げられます。

虫歯が進行している
重度の知覚過敏
歯の亀裂がある

虫歯が神経まで進行し、痛みが強い場合などは神経を抜く治療を行います。

重度の知覚過敏などにより、痛みや刺激が強い、また、歯を損傷して亀裂がある場合なども歯の神経を抜く治療が必要になります。

3.歯の神経を抜いた後は?



歯の神経を抜いた後の「歯の状態」としては、下記のものが挙げられます。

虫歯になっても気付きにくい
歯が割れやすくなる
修復できなくなり抜歯が必要になる

神経がないので痛みも感じにくく、虫歯になっても気が付きにくくなってしまいます。

また、歯が割れやすくなるだけでなく、度重なる修復に耐えきれず、抜歯が必要になるケースもあるでしょう。

<まとめ>歯を守るためには早期治療が大切


今回は、歯の神経を抜く治療について詳しくご紹介しました。

虫歯などが進行してしまうと神経を抜く治療が必要になる場合もあります。

歯を守るためには、早めに歯医者に行き早期治療を行うことが重要です。

かかりつけの歯医者で定期的に歯科検診を受けることをオススメします!


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歯周病は感染するってホント!?歯周病と感染症の話

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

「歯周病はキスによって感染する」なんてことを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

歯周病は、キスや食べ物の口移しになど唾液を介してうつります。

歯周病そのものが感染するのではなく、歯周病の原因となる原因菌が感染するのです。

今回は、歯周病がキスで感染する理由や感染症の話について詳しくご紹介します!


1.歯周病は人から人へ感染する

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歯周病と聞くとあまりイメージできない人もいるかもしれません。

歯周病は、「口の中の感染症」と呼ばれており、全身の様々な病気の原因になることも研究で分かっています。

そんな歯周病ですが、実は、人から人へと感染するのです。

1-1.歯周病は感染症の一種

歯周病は、口の中の細菌が原因で起こる病気であり、感染症の一種です。

口の中には数百種類の細菌が存在しており、普段は免疫力によって症状が出ない状態です。

しかし、免疫力や抵抗力の低下などによって、歯周病の原因となる細菌が悪さをすることにより、歯周病を発症します。

1-2.キスや食べ物の口移しが原因になる

歯周病そのものが感染するよりも、歯周病菌の原因となる細菌が感染することにより、歯周病のリスクが高くなります。

その原因となる細菌は、キスや食べ物の口移しが原因となり感染を起こすのです。

口の中の細菌は唾液を介して感染するため、歯ブラシの共有などによっても感染します。

2.歯周病菌に感染したら歯周病になる?

中には、「歯周病菌に感染したら歯周病になるのでは?」と思った人もいるかもしれません。

キスや食べ物の口移しによって歯周病菌がうつりますが、すぐに発症するわけではありません。

2-1.すぐに発症するわけではない

キスや食べ物の口移しなど唾液を交換することにより、歯周病菌が感染しますが、風邪のようにすぐには発症しません。

発症はしませんが、歯周病の原因となる原因菌を保持している状態になるので、歯周病を発症するリスクは高くなります。

また、抵抗力や免疫力の低下、日頃の歯磨きなどのケアが不足していると歯周病になってしまうこともあります。

2-2.歯周病になるとどうなる?

歯周病を発症すると、歯茎の腫れや出血などの症状が見られます。

そのまま悪化してしまうと、最悪の場合、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

ただし、歯周病は正しい治療をすれば完治する病気でもあるので、日頃のケアと同時に定期検診をしっかり受けることが必要です。

<まとめ>定期検診で歯の健康を守ろう

今回は、キスで歯周病がうつるのか、歯周病菌に感染するとどうなるのか、について詳しくお伝えしました。

歯周病菌は口の中に存在する細菌であり、キスなどの唾液によって感染します。

歯周病を発症しないためには、日頃からの歯磨きのケアや歯医者の定期検診を受けておきましょう。



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当院での共同研究が国際学会誌に掲載されました

この度、当院と鶴見大学(神奈川県)でおこなわれた口腔カンジダ症に関する共同研究が、国際学会誌に受理、掲載されました。

国際学会誌掲載.jpg
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