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白根歯科クリニックの入れ歯

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根です。今日は、普段、白根歯科クリニックでおこなっている入れ歯(義歯)について、お話していこうと思います。

入れ歯(義歯)とは


重度のむし歯や歯周病が原因で、残念ながらご自分の歯を失ってしまった時におこなう治療方法です。
抜いてそのままにしておくと、抜いた歯の両隣の歯が傾いてきたり、かみ合う歯が徐々に飛び出てきて、かみ合わせが悪くなったり、食事がしにくくなり、良くかみ砕くことが出来ず、生飲み状態で胃に入り、胃腸障害が起きたりと、良いことがありません。
そうならないために、人工的に入れ歯を入れる事になります。ちょうど、目が悪いからメガネを装着するのと一緒です。

入れ歯の種類


入れ歯といっても今は色々な材質があります。ただ、保険診療内となると使える材質は決まっているので、おのずと決まってきます。金属のバネとプラスチックで出来ています。
IMG_6568.jpgIMG_6563.jpg
保険外診療となると一気に使える材料が自由になるので、様々な形態で作ることができるようになります。
白根歯科クリニックで特におすすめなのは、金具のない入れ歯ノンクラスプデンチャー」というものです。これは、歯に引っ掛ける金属バネがないもので、見た目は入れ歯と分かりにくく引っ掛ける歯にも負担が少ないという特徴があります。また、金属を使用しないので薄くて軽いという性質もあります。
IMG_6566.jpgノンクラスプPD写真(2).jpg

入れ歯でお悩みの方は


白根歯科クリニックでは患者様のお口の中の状態を詳しく診察し、その方にあった入れ歯のご提案をしています。「入れ歯が痛い」、「入れ歯が落ちてくる」、「入れ歯の中に物がはさまる」などのお悩みは遠慮なくお伝えください。



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9月の診療日のお知らせ

9月の祝日のある週の土曜日(22日と29日)は診療日となります。
午前9:00~12:00、午後1:30~5:00
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9月4日(火)の診療について

本日は台風の影響により、急遽午後3時に休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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歯の健康を守る栄養学、全身の健康を守る栄養学

こんにちは。院長の白根です。
口の中の様々な病気を予防し、歯を守るために何を食べたらよいかという栄養学は、口の中の健康だけではなく全身の健康とも密接な関係があります。
口腔がんや慢性炎症などの口の中の病気を予防し、う蝕や歯周病から歯を守るための具体的な栄養学の知見については、世界保健機関(WHO)の紀要ですでに整理され発表されています。いくつかをご紹介したいと思います。

タンパク質低栄養と歯周病


低栄養とは、カロリーの不足またはタンパク質の不足状態のことで、カロリー低栄養は脳の視床下部に存在する空腹中枢で制御される。一方、タンパク質低栄養は中枢における生体センサーが弱いため、自分で栄養の知識を得て、食生活の努力が必要になってきます。
タンパク質は唾液や様々な免疫機能の主成分で、タンパク質低栄養になると唾液や免疫系の機能不全により、体と細菌のバランスが維持できなくなります。そうするとジンジバリス菌などの歯周病菌が増殖する環境になり、歯周病が発症するリスクが高くなります。

口腔粘膜疾患の予防


口内炎、舌炎、口角炎にはビタミンB群の欠乏が関与しています。また、低栄養状態だと、体の免疫力の低下により、口の中にカンジダ菌が増殖する口腔カンジダ症を発症し、口内炎、舌炎、口角炎や、口の渇き、口臭などが発現してきます。
口腔がんの発症と栄養素の関連に関しては、海外で様々な研究がおこなわれ、口腔がんの発症と有意な反比例関係を持つ栄養素は植物性たんぱく植物性脂肪不飽和脂肪酸αーカロテンβーカロテンビタミンC葉酸などがあげられた。他の調査では野菜と果物の摂取が口腔がんのリスクを下げることが示されています。

その他


WHOの紀要の中で、ほかに普段の食生活で、身近な豆知識として役立つものを上げると、やけどするほど熱い飲食物と炭火焼の食品は口腔がんの危険因子であること、チーズと牛乳、全粒穀物、ピーナッツは、う蝕の予防因子であることが述べられています。参考になさってください。

このように口の中と栄養は切り離せない密接な関係性をもっています。白根歯科クリニックでは、この事にいち早くご来院の患者様にお伝えし、お役立ていただこうと、栄養士をはじめスタッフ一同、頑張っております。お気軽にご相談ください。
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亜鉛は体の中の細胞を生き生きとさせるミネラル

こんにちは。院長の白根です。
該当する症状があれば□にチェックしてみましょう。        
□ 皮膚が乾燥する
□ 風邪をひきやすい
□ アトピー性疾患が気になる
□ 成長期なのに身長が伸びない
□ ケガ、傷の治りが遅い
□ 最近、精力の衰退を感じる
□ 抜け毛が気になる
□ ストレスを多く感じる
□ 食べ物を食べても、味が薄く感じる
□ 加工食品、ファーストフードを食べる
□ 爪が変形したり、割れやすくなった
□ アルコールをよく飲む

いかがでしたか。チェックが多い方は亜鉛が不足している可能性が大です。
亜鉛は老若男女が必要とする重要な栄養素です。
口の中では味覚を正常に保つ役目歯を支える歯槽骨を丈夫に保つ役目唾液を正常に分泌させる役目があります。
体全身では皮膚を守ったり、アレルギーを抑制、成長を促す、やけどや傷の回復を促す、糖尿病を防ぐ、精力増強、脱毛を防ぐ、視覚を正常に保つなどのたくさんの役目があります。
また、授乳中の赤ちゃんには是非、母乳をお勧めします。母乳中の亜鉛含有量は初乳が最も高く、調製粉乳で育った乳児に皮膚障害が発症しやすいという研究結果があり、それは亜鉛が不足しているからではないかといわれています。

亜鉛の1日の摂取基準
乳児0~0.5歳 :2mg
子供1~10歳:4~8mg
成人18歳~:(女性)7mg、(男性)9mg
妊婦・授乳婦:10mg
 〈日本人の食事摂取基準(2005年版)より〉
実際、現代のストレス社会で多くの亜鉛が尿中に排出されることを考えると、健康な状態を保つには上記の基準では十分ではなく、目安として成人女性11mg/日成人男性12mg/日が最低必要とされています。

亜鉛が多く含まれている食材は
生ガキ100gあたり亜鉛含有量は約13.2mg
豚肉レバー100gあたり亜鉛含有量は約6.9mg
ビーフジャーキー100gあたり亜鉛含有量は約8.8mg
あまり食材で亜鉛が含まれているものが少ないのが現状です。そのような場合に高濃度のサプリメントが有効となります。
栄養に気を付けながら毎日の食事をとりつつ、必要なサプリメントを摂取することが健康な身体を維持する上で、とても大切です。
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Dr.シロネの健康ブログが更新されました

ぜひ健康ブログをご覧ください。
皆様に少しでも日常でお役に立てる情報を更新してまいります。
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院内感染 大丈夫ですか?

こんにちは。院長の白根です。
今回は、ご自身の健康に直結する、院内感染について、お伝えしたいと思います。

怖い院内感染


 診療室で起こる感染ルートとしては、大きく分けて2つあります。1つ目は器具の使いまわしによる菌の感染、2つ目は菌や唾液、血液の飛沫による空気感染があります。
1つ目の感染は、患者に使用した器具の洗浄、滅菌の不徹底により引き起こされます。
2つ目は他の患者の治療時の歯の削合などの際に生じる菌、唾液、血液が空気上に舞って、診療室全体の空間の汚染により引き起こされます。

当院の院内感染予防


 当院にお越しいただく患者さんに、このようなリスクを防ぐために、当院では様々な取り組みをおこなっています。その一部をご紹介したいと思います。
 使用する器具による感染を防ぐ取り組みとして、極力、ディスポーザブルで可能なものは患者ごとの使い捨てとしています。使い捨てが不可能なものに対しては毎日徹底した滅菌をおこなっています。
滅菌工程をご紹介すると①血液分解剤という薬剤で、まず血液などの凝固タンパクを溶かします。②水洗い後、皆さんの中でもご存知の海外一流メーカーのドイツ ミーレ製の医療用洗浄機ジェットウオッシャーにて全自動で徹底的に洗浄および乾燥させます。③乾燥状態で上がってきた器具を滅菌パックします。④ドイツ メラグ社製の医療用滅菌器オートクレーブで滅菌処理します。この機器は最新のヨーロッパ基準最高ランクのクラスBというクラスで、エイズウイルスも死滅させることができる安心の機器です。⑤滅菌から上がってきた器具は、患者さんが使用するときまで、パッキングされた状態で保管されます。
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 次に飛沫による空気感染を防ぐ取り組みとして、それぞれのブースに口腔外バキュームといって患者の口元の近くで飛び散る汚染物を吸い込む役目を果たしています。音は「ガー」とちょっとうるさいですが、感染予防のためにはやむを得ないことかなと思っています。
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ほかにも細かいところでは、手袋はゴムアレルギーの患者さんにも配慮し、非ゴム製の医療用ニトリルグローブを全患者さんに、患者ごとの使い捨てとしています。
また、手洗い後も、施設内すべて、使い捨てのペーパータオルを使用しています。

万全の態勢でお迎えする


 このように、当院では目に見えない「感染予防」というものに時間コストをかけ、患者さんをお迎えしています。待合時や治療時には知ることのない部分をご紹介させていただきました。
皆様が通っている歯医者さんはどうでしょうか?。雑誌の広告、建物の外観や接遇のみに気を取られていませんか(笑)。
また機会を見てクリニックの「裏」の取り組みをご紹介させていただきます。お楽しみに。


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歯周病にオメガ3・6系脂肪酸が有効

こんにちは。院長の白根です。
最近、興味深い研究論文をみつけました。魚油などに代表されるオメガ3系脂肪酸のDHA,EPAが歯周病の予防に効果がある、というもので、一部をご紹介したいと思います。

歯周病とは


 歯周病は、文字の通り、歯の周りの病気で、歯と歯ぐきの間から侵入した有害菌によって歯肉に炎症が起こる病気を言います。悪化すると歯を支えている骨が溶けて、歯がグラグラして、しまいには、歯が抜けてきます。
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日本人高齢者のDHA摂取と歯周病


 新潟県在住の74歳55名を対象とした研究で、連続した3日間の食事摂取調査を行い、調査前とその後、年に一回の歯周病検査を5年間実施したところ、魚油で代表されるオメガ3系脂肪酸のDHAの摂取が少ない層は多い層と比較し、歯周病を有するリスクが1.5倍高いことが研究の結果からわかったとのこと。(Nutrition(2009)1-5)

ガンマリノレン酸と歯周病


 オメガ6系脂肪酸であるガンマリノレン酸を多く含むボラージ油3,000mg/日群、オメガ3系脂肪酸の魚油3,000mg/日群、ボラージ油1,500mg/日+魚油1,500mg/日群、プラセボ(コーン油+オリーブ油)群の4群に分けて30名の歯周病患者を対象に12週間摂取させたところ、ボラージ油群において最も歯周炎や歯周ポケットの深さの改善がみられたとのこと。(PLEFA.68(2003)213-218)

抗炎症作用のメカニズム


 人の体内でDHAやEPAから作られる物質にレゾルビンというものがあり、この物質に抗炎症作用があることがわかってきました。
DHA由来のレゾルビンD1には歯周病菌のひとつのジンジバリス菌が分泌する炎症性サイトカインを減らす可能性があると報告されています。(J Perio.2013,Vol84,No12,1838-1846)
EPA由来のレゾルビンE1は歯周病の局所炎症や破骨細胞による骨破壊を抑える働きがあることがわかってきました。(FASEB J 2006 Feb20(2)401-3)

歯周病の予防は毎日の歯磨きと定期的なメンテナンス、そして毎日の食生活にあり


 いかがでしたか。近年は歯周病という病気が様々な角度から研究が進められています。身近な食生活でも歯周病を防ぐヒントが隠されていたのですね。



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身体を酸化させない「抗酸化」

 こんにちは。院長の白根です。
暑い日が続いて、夏バテの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今の時期、直射日光を浴びて、紫外線から身体が酸化に傾いています。
紫外線対策はもちろん、良い睡眠を心掛け、適度な運動、抗酸化食品の摂取を心がけましょう。

活性酸素を退治


 人間が生きていくためには酸素が必要です。血液中に取り込まれた酸素は脂肪や糖分を燃やしてエネルギーに転換させる役割を担いますが、その過程で酸素の一部が「活性酸素」とよばれる物質に変化します。「活性酸素」という文字だけを見ると、良い役目をしそうな物質ですが、残念ながら、この活性酸素が私たちの細胞にダメージを与え、シワ、シミなどの老化現象や、がん、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病、口の中では歯周病などの様々な障害を身体にもたらします。
 活性酸素を増やす原因には、ストレス、喫煙、食品添加物、排気ガスや紫外線、睡眠不足、過度な運動などがあります。身体の酸化を防ぐには活性酸素増加につながる要素を避けること、そして活性酸素を退治=抗酸化することがきわめて重要です。

抗酸化食品を積極的に摂る


 身体の抗酸化力を高めるには、抗酸化物質を豊富に含む抗酸化食品を積極的に摂ることが効果的です。
【代表的な抗酸化物質】
赤ワイン 大豆 玉ねぎ 緑茶 紅茶 ゴマ コーヒー にんにく ピーマン 人参 ほうれん草 みかん パプリカ  など

旬の野菜を新鮮なうちに


 「旬の野菜」には特に抗酸化物質を豊富に含んでいます。さらに、この旬の野菜を「新鮮なうちに」いただくというのがポイントです。せっかくの旬の野菜でも、冷蔵庫で長く放置していては栄養素が失われていきます。
 日常のちょっとした心掛けで、今まで以上に健康な身体になれます。ご参考にしていただければ幸いです。

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夏バテしていませんか

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こんにちは。院長の白根です。
暑い日が続きますが、皆様、体調は崩されていませんか。
夏バテで最近、体調がすぐれない、食欲がないということになっておりませんでしょうか。
口内炎があちこち出来る、という患者様が最近多くいらっしゃいます。
これも夏バテのサインです。体の免疫力が落ち、口の中で口内炎という形ででてきているのです。
普段は食欲もあり、お肉など動物性タンパク質が摂取出来ていたのに、この暑さで食欲がなくなり、冷たくさっぱりとしたものしか食べていないと、体の免疫反応が鈍り、体のあちこちに変調をきたしてきます。
当院では、採血をして体の栄養状態を解析する栄養療法をおこなっています。口の中の症状は口の中に原因があるだけではなく、全身状態でも変わってきます。よく考えれば口は体の一部なわけですから当然ですよね。
現在、当院では多くの患者様がこの栄養療法を取り入れ、口の中と全身の両方からアプローチして改善しております。
ご興味のある方はぜひお声がけください。
体調管理には十分お気を付けになり暑い夏を乗り越えましょう。


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