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つまようじは歯に悪い?デメリットや注意点を解説!

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

食後に「つまようじで歯に詰まった食べカスを取る」習慣がある方もいるかもしれません。

見ている側としてはあまり気持ちの良いものではありませんが、歯間の汚れを除去することで虫歯予防にも有効と言われています。

しかし、つまようじによって歯茎を傷つけてしまう可能性もあるため、使い方には注意が必要です。

今回は、食後のつまようじのデメリットや注意点について詳しくお伝えします。

1.つまようじは歯に悪い?


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歯に詰まった食べカスを取るために、つまようじを使用する人も多いでしょう。

歯間の食べカスを除去することで虫歯予防になるなどの声もあります。

しかし、一方ではつまようじを使うことで歯が悪くなるなどの意見も見られます。

1-1.虫歯や歯周病予防になるとの声もある



外食が多いサラリーマンの中には、「ランチ後は歯を磨かない」という人も多いでしょう。

食事後の食べカスは約8時間ほどでプラークとなり、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。

食べカスを放置するよりは、つまようじで歯間のゴミを除去してあげることで虫歯や歯周病の予防につながるとも言われているのです。

2.つまようじを使うデメリットと注意点



先ほどは、食後のつまようじが虫歯や歯周病予防につながるとお伝えしましたが、デメリットもあります。

ここでは、つまようじのデメリットと注意点について見てきましょう。

2-1.歯間が広がりやすい



無理やり歯間につまようじを入れて除去してしまうと、歯茎が下がり、歯間が広くなってしまいます。

一度下がった歯茎は元に戻すことは難しいため、歯間の広がりに注意が必要です。

つまようじが入らない部分に無理やり入れ込むことはNG。

無理のない程度に使用しましょう。

2-2.歯茎を傷つけてしまう



つまようじの先端が歯茎に当たり、歯茎を傷つけてしまうことがあります。

歯茎はデリケートな部分でもあるので、傷つけないように注意しましょう。

3.食べ物の詰まりはデンタルフロスを使おう



歯の間の食べカスはつまようじで取る人も多いですが、歯間の汚れはデンタルフロスを使うことをオススメします。

または、歯間ブラシなどデンタルグッズを活用することで、歯と歯茎を傷つけずにお手入れが可能です。

デンタルフロスや歯間ブラシの使い方などは、かかりつけの歯医者で指導してもらえるので、気軽に聞いてみましょう。

<まとめ>歯医者で定期検診を受けよう



今回は、食後のつまようじの使用のデメリットや注意点についてお伝えしました。

つまようじは使用方法によっては歯茎にダメージを与えてしまうこともあるため、注意が必要です。

知らない間に歯茎を傷つけてしまっていることも…。

歯茎や歯の健康を守るために、歯医者で定期検診を受けることをおすすめします。
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膿栓が口臭を引き起こす!?膿栓は歯医者で取れるのか?

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根和明です。

口の中の臭い玉が気になると言う人もいるかもしれません。

臭い玉は膿栓(のうせん)と呼ばれるものであり、強烈な臭いが特徴です。

実は、強烈な臭いを放つ膿栓ですが、口臭を引き起こす原因の一つとも言われています。

今回は、膿栓が口臭を引き起こす原因や歯医者で取れるのかなどについて解説していきます!

1.膿栓(のうせん)とは?



12月12日納品②.png

膿栓は臭い玉とも呼ばれていますが、喉の奥にできる白い塊のことです。

通常は1mm程度の大きさですが、大きいものでは5mmくらいになることも。

くしゃみなどをしたタイミングで口から飛び出すこともあり、下水のような強烈な臭いが特徴です。

一度は臭い玉を嗅いだ経験があると言う人も多いかもしれません。

1-1.膿栓が溜まりやすい場所


膿栓は、喉の奥にある扁桃腺と呼ばれる場所に溜まります。

扁桃腺の表面には小さな窪みがあり、細菌やウイルスを退治してくれる器官でもあり、ここに膿栓が溜まってくるのです。

2.膿栓が溜まってしまう原因



膿栓が溜まってしまう原因としては、下記の通りです。

扁桃腺の炎症
口呼吸
ドライマウス

膿栓は扁桃腺に溜まりやすいため、扁桃腺が炎症を起こすと臭い玉も多くなります。

また、口呼吸をしていると直接細菌が侵入しやすくなってしまうため、膿栓が溜まりやすい状態になります。

口呼吸により唾液の分泌量が少なくドライマウスになると、膿栓が溜まりやすい要因の一つにもなるのです。

3.膿栓は自分で取れる?



喉の奥に詰まった膿栓ですが、「自分で取りたい」と思う人もいるかもしれません。

膿栓は自分で取ることはオススメしません。

綿棒などで除去する方法が載っていることもありますが、扁桃腺を傷つける可能性もあるのでやめた方が良いでしょう。

見えている膿栓を除去しても根本的な解決にはなりません。

4.膿栓を改善するためには?


膿栓を改善するための方法としては、次の方法が挙げられます。

鼻呼吸を心がける
鼻うがいをする
扁桃腺の切除手術をする

先ほどもお伝えした通り、口呼吸や扁桃腺の炎症が膿栓を増やす原因になります。

膿栓を改善するための方法として、風邪を予防することや鼻呼吸を心がけましょう。

また、根本的な解決法として扁桃腺の切除手術も挙げられます。

ただし、扁桃腺の切除手術をしても膿栓が完治しなかったとの例もあるので、まずは歯医者に相談することをオススメします。

<まとめ>膿栓は歯医者に相談しよう



口臭の原因にもなる膿栓ですが、見えているからと言って自分で除去するのは危険です。

喉や扁桃腺を傷つけてしまう可能性もあるため、まずは歯医者に相談しましょう。



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口臭の原因は胃腸にアリ!?口臭と胃腸の関係について

こんにちは。白根歯科クリニック院長の白根です。

普段から「口臭ケアは念入りにやっている」という人も多いと思いますが、やっぱり気になりますよね。

自分でケアをしても改善されない場合は、口のトラブルや胃腸などが原因になっているかもしれません。

今回は、口臭と胃腸の関係について詳しく解説します!

1.口臭が発生するのはなぜ?



お口から発生する口臭ですが、しっかりケアしていても気になる時もありますよね。

実は、口臭は誰にでもあり、生理的口臭と呼ばれています。

誰もが持っている口臭ですが、ニオイが強くなることで不快感を与えてしまうなどの問題になるのです。

1-1.8割は口の中が原因



口臭の原因の約8割は、口の中が原因と言われています。

口臭の原因となる主な要因は下記のとおりです。

歯周病
虫歯
歯垢
舌苔(ぜったい)
口腔ガン

特に虫歯や歯周病は気がつかない間に進行してしまっていることもあるため、注意が必要です。

歯周病は悪臭の原因となる揮発性硫黄化合物を産生するので、卵が腐った臭いや生ゴミ、生臭いなどの不快と言われるニオイの元にもなります。

1-2.胃腸が原因で発生する場合もある



12月5日納品①.png

残りの2割ほどは、胃腸や肝臓、糖尿病など身体の内部が原因で口臭が発生すると言われています。

胃腸などが原因で口臭が発生している場合は、胃腸の治療を行うことが必要になります。


2.胃腸が原因で発生する口臭とは?



胃腸が原因で発生する口臭には、消化不良や肝機能低下など様々な要因が考えられます。

ただし、胃腸などが原因で発生する口臭の場合、病状が進行した状態であることが考えられます。

日常生活上で起こる胃腸障害などによって口臭が発生する可能性は、比較的低いと考えて良いでしょう。

2-1.消化不良や肝機能低下で発生する



消化不良によって食べ物が発酵し、ニオイの元となる物質が肺に送られ、吐く息として口臭を感じることがあります。

胃炎や十二指腸潰瘍、胃潰瘍などの場合は、腐った卵のニオイなどの独特な口臭が特徴です。

肝機能低下や慢性肝炎などの場合は、カビ臭のような口臭を感じることがあります。

肝臓で分解される物質が分解されなくなり、口臭として感じることがあるのです。

<まとめ>口臭を改善するためには原因を知ることが大切



口臭の原因の多くは口の中にありますが、口以外の場所から発生することもあります。

口臭を改善するためには、口臭の原因を知ることが大切になります。

まずは歯医者で検診を受け、お口の中の環境を把握し、セルフケアを続けることが重要。

市販の口臭ケアアイテムは根本的な口臭改善にはつながりません。

口臭を改善することで、人前に出ることや自分の気持ちにも前向きになれますよ!




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タバコが原因で口内炎になるってホント?ニコチン性口内炎について

こんにちは。金沢市で開業している、白根歯科クリニック院長の白根和明です。

口の中にできた口内炎、「ストレスや栄養不足」で片付けてしまっていませんか?

実は、口内炎の中にもタバコが原因で起こるものもあるのです。

ニコチン性口内炎は自覚症状が乏しく、放っておくとガン化してしまうことも……。

今回は、タバコが原因で起こるニコチン性口内炎について詳しくお伝えします!

1.ニコチン性口内炎とは?



11月28日納品④.png

ニコチン性口内炎とは、タバコによって引き起こされる口内炎のことです。

慢性的な喫煙習慣がある方は、ニコチン性口内炎になりやすいため注意が必要です。

また、あまり痛みを生じることがないので、自覚症状が乏しいことも特徴。

放っておくと口内炎がガンになってしまうこともあるので、発症を予防することが重要になります。

2.【原因】なぜ起こる



ニコチン性口内炎の原因は、タバコです。

タバコに含まれるニコチンにより、血管が収縮してしまい血流が悪くなってしまいます。

喫煙により口の中で大量のニコチンを摂取することで、血流が減少して口内炎などが起きやすくなるのです。

口内炎以外にもニコチンにより免疫機能が障害され、歯石が形成されやすくなったり、歯周病の原因になることもあります。

3.【症状】どんな症状がある?



ニコチン性口内炎の症状としては、自覚症状がないことも多いです。

痛みを生じることが少なく、食べ物などがしみる程度の症状を自覚する人もいるでしょう。

見た目は口腔内の粘膜が白っぽくなります。

4.ニコチン性口内炎はガンのリスクが高い



ニコチン性口内炎は自覚症状が乏しく、ガンになるリスクが高い病気です。

口内炎だと放っておいたら、「ガンが進行していた」ということも珍しくありません。

口の中の一部が白くなっているなどの症状があれば、すぐに受診することが大切です。

5.禁煙が発症予防の一番の方法



ニコチン性口内炎はガンになるリスクが高いため、予防することが一番の方法になります。

発症を予防するためには、禁煙することが大切です。

もし発症した場合であっても、数週間の禁煙で症状が改善されることも期待できます。

急な禁煙は難しいと感じる人も多いと思いますので、禁煙外来で相談したり、喫煙本数を減らすなど、小さな心がけから始めましょう。

<まとめ>気になる症状があればすぐ相談しよう



今回は、タバコが原因で起こる「ニコチン性口内炎」についてお伝えしました。

喫煙は口内の免疫力を低下させたり、歯周病などの原因にもなります。

特に、痛みなどの自覚症状が乏しい口内炎は、ガンとして進行することもあるので注意が必要です。

口の中で気になる症状などがあれば、放置せず、すぐにかかりつけの歯医者で相談しましょう。





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