石川県金沢市「白根歯科クリニック」公式ブログ

TEL:076-208-4618 診療時間 WEB初診予約

高齢になると歯が抜ける理由は?歯の寿命を伸ばす方法を解説!

こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根です。

高齢になればなるほど虫歯や歯周病の進行が早くなり、歯が抜けやすくなります。

日本人の平均寿命は80歳を超え更新し続けていますが、80歳の時点で残っている歯の平均は15本です。

高齢になるにつれて歯を失う速度も早くなるため、定期的なケアが大切になります。

今回は、高齢になると歯が抜ける理由や歯の寿命を伸ばすための方法について解説していきます。

1.高齢になると歯が抜ける理由は?



12月納品分②.png

加齢によって歯が抜けると思われている方もいるかもしれませんが、歯が抜ける主な原因は「歯周病」や「虫歯」です。

また、噛み合わせの衝撃やストレス、悪い生活習慣なども歯が抜けてしまう原因になります。

ここでは、高齢になると歯が抜ける主な理由について見ていきましょう。

①歯周病や虫歯



歯が抜けてしまう原因で最も多いのが歯周病です。

歯周病は歯を支える骨を溶かし、最終的には歯が抜けてしまう危険性があります。

高齢になると歯周病の進行も早く、歯が抜けやすくなってしまうのです。

また、虫歯も歯が抜けてしまう理由として多く、入れ歯などの使用によって虫歯のリスクが高くなります。

②噛み合わせの衝撃



歯を食いしばった時の負担や歯ぎしりなども歯の寿命を縮めてしまう理由になります。

歯に負担を与えることで歯が割れてしまったり、歯周病や虫歯を進行させてしまう原因になるのです。

③ストレスや生活習慣


日常のストレスや暴飲暴食などの食生活も免疫力の低下などにより、歯周病を悪化させてしまいます。

ストレスは唾液量を減らすため、口の中が乾燥し、歯周病や虫歯になりやすい環境になるのです。

2.歯の寿命は50〜60年ほど



歯が抜ける原因について理解したところで、「歯が抜けるなんて信じられない」とお考えの方もいるでしょう。

実際に50歳くらいまでは歯を失う本数も少なく、イメージがつきにくいと思います。

しかし、歯の寿命は50〜60年ほどと言われており、60歳以上になると歯を失う本数も一気に加速していきます。

ブリッジ治療ができなくなり、インプラントか入れ歯かという選択肢になるのが平均55歳前後と言われています。

参考元:一般社団法人「歯の寿命を伸ばす会」(https://www.dentallife.info/japanese)

3.歯の寿命を伸ばすためには?



歯を失う大きな原因は「歯周病」や「虫歯」であるとお伝えしましたが、実はどちらも年齢に関係がありません。

年齢が若くても歯周病が進行すれば歯は抜けてしまいます。

入れ歯などに頼らず、歯の寿命を伸ばすためには、日頃のケアと毎日の心がけが大切になります。

①定期的な虫歯と歯周病のケア



歯を失わないためには、虫歯や歯周病ケアをしっかり行うことです。

歯ブラシでのブラッシング以外に歯間ブラシやフロスなどを使い、歯と歯の間のプラーク(歯垢)も除去しましょう。

また、歯ブラシは強く磨くとプラークが歯茎に溜まりやすくなるため、力を入れすぎずに小刻みに動かすことが大切です。

②噛み合わせを改善する


噛み合わせが悪かったり、誤った噛み癖がある方は、噛み合わせを治療しましょう。

噛み合わせを改善することで、歯への負担が軽減できるだけでなく、顎関節症などを予防することができます。

③食事や生活習慣の見直し



バランスの取れた食事や生活週間を見直すことも、歯の寿命を伸ばすことにつながります。

また、タバコは歯周病を進行させる傾向があるため、喫煙習慣がある方は禁煙することをおすすめします。

<まとめ>歯の寿命を伸ばすために定期的に歯科受診を受けよう


今回は、高齢になると歯が抜ける理由や歯の寿命を伸ばすための方法について解説しました。

加齢の影響により歯が抜けると思われがちですが、歯が抜ける原因の多くは歯周病や虫歯です。

高齢になると歯周病の進行も早くなるため、若い時以上に定期的にメンテナンスに取り組むことが必要になります。

また、歯の寿命を伸ばすためには、バンラスの良い食事や歯周病ケア、噛み合わせの改善など、日々のケアと心がけが重要です。

80歳になっても自分の歯で食事を摂るためには、今のうちから定期検診や歯周病ケアに取り組みましょう。


金沢にある歯医者白根歯科クリニックのFC2ブログランキング

石川県金沢市の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com
comments (0) | trackbacks (0) | posted by Kazuaki Shirone

歯科医院ミニ体験会

こんにちは、院長の白根です。
きらびやかなイルミネーションが街を彩る季節となりましたね。
寒さも本格的になってきましたが体調を崩されてませんか?
今年もあと少し、元気に笑顔で年始を迎えられるよう、どうぞご自愛ください。

先日、学校医をしている近所の金沢市立長坂台小学校2年生の町探検学習の依頼を受け、質問タイムとミニ体験をしました。

IMG_0091_-_白根和明 (1).JPG

皆さん歯科の仕事について積極的に質問してくれました。
その後は意欲的にミニ実習に取り組んでいました。

白根歯科クリニック_re (1).jpg

常日頃私達が「あたりまえ」だと思っていたことが、子供達には疑問だったりなど、新しい感性に驚かされ、こちらが学ぶことが多々ありました。
子供達の笑顔に元気を貰った気がします。


【お知らせ】
年末年始の診療日について、誠に勝手ながら年末は12月28日午前まで、年始は1月4日より通常通りの診療となります。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。




金沢市 歯医者白根歯科クリニックのFC2ブログランキング

石川県金沢市の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com
comments (0) | trackbacks (0) | posted by Kazuaki Shirone

ホワイトニングで後悔しないために知っておきたいポイント

こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根和明です。

歯を白くするホワイトニングですが、「あまり白くならなかった」「歯がしみて痛い」など後悔する方も少なくありません。

ホワイトニングには歯を白くするメリットだけではなく、知覚過敏になったり、実施後の飲食などの注意点を守る必要があるなどのデメリットもあるのです。

また、ホワイトニングが適さない場合もあるため、全ての歯を理想の白さにできないこともあります。

この記事では、これからホワイトニングを検討している方に向けて、後悔しないために知っておきたいポイントについてご紹介します。

1.ホワイトニングでよくある後悔とは?



12月納品分①.png

ホワイトニングでよくある後悔としては、次のようなものがあります。

•知覚過敏になって歯がしみて痛い
•薬剤が付着して歯茎が痛くなった
•それほど白くならなかった
•ムラができてしまった
•飲食など注意点が多すぎる

それぞれの内容について詳しく見ていきましょう。

1-1.知覚過敏になって歯がしみて痛い



ホワイトニングのデメリットの一つに「知覚過敏」があります。

ホワイトニングは過酸化水素や過酸化尿素などの薬剤を使用して歯を白くするため、歯を保護する表面のタンパク質性の薄い膜が剥がれてしまうことで、外部からの刺激を受けやすくなるのです。

また、歯を守るエナメル質にダメージがある場合、薬剤が知覚を感じる象牙質と呼ばれる部分に直接浸透し、強い知覚過敏を引き起こすことがあります。

1-2.薬剤が付着して歯茎が痛くなった



ホワイトニングを行う際には薬剤から歯茎を守るための保護を行いますが、十分に保護できていない場合、薬剤が歯茎に付着してピリピリと痛みを感じることがあります。

また、ホームホワイトニングの場合はマウスピースに薬剤を入れてホワイトニングを行います。

その際に薬剤が適量でなければ、マウスピースから薬剤が漏れ、歯茎がヒリヒリとすることがあります。

1-3.それほど白くならなかった


市販のホワイトニングアイテムは歯を漂白する作用は持ち合わせていないため、満足のいく白さにならないことがあります。

また、クリニックでホワイトニングを受けた場合であっても効果が出るまで通い続けなければ、理想の白さを得ることができません。

自宅で行うホームホワイトニングはクリニックで実施するオフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使用するため、効果が得られるまで2週間程度の期間が必要になります。

1-4.ムラができてしまった



例えば、詰め物や被せ物、差し歯などは、ホワイトニング薬剤では白くすることができません。

そのめ、詰め物や被せ物、差し歯が多い人はホワイトニングによって色ムラが生じることがあります。

また、神経の治療を受けた歯なども健康な歯のように白くすることは難しいでしょう。

1-5.飲食など注意点が多すぎる



ホワイトニングを受けた後の歯は刺激を受けやすく、着色しやすい状態になります。

そのため、カレーやチョコレートなどの色の濃い食材や豆乳などのイソフラボンを含む飲食物などが食べられないなどの注意点があります。

ホワイトニング後2日程度は飲食物の制限があるため、注意点を知らずに後悔する方もいるでしょう。

2.ホワイトニングで後悔しないために知っておきたい3つのポイント



ホワイトニングでの後悔を防ぐためには、ホワイトニングについて知っておくことが大切です。

ここでは、ホワイトニングの後悔を防ぐための3つのポイントについて見ていきましょう。

①ホワイトニングの種類を知っておく



ホワイトニングには、次の種類があります。

•市販のホワイトニンググッズを使ったホワイトニング
•自宅で行うホームホワイトニング
•オフィスホワイトニング

市販のホワイトニンググッズは、歯を本来の白さにするためのものであり、漂白作用などはありません。

また、先ほども解説した通り、オフィスホワイトニングであっても差し歯や被せ物などに対しては白くすることができないことも理解しておきましょう。

②ホワイトニングが適さない場合もある



ホワイトニングは誰でもできる治療法ではありません。

下記に当てはまる場合は、ホワイトニング治療を避けた方が良いでしょう。

•詰め物や被せ物が多い人
•差し歯などの人工歯が入っている人
•歯にヒビが入っている人
•妊娠中や授乳中の人

歯の状態によってはホワイトニングが受けられない場合もあるため、事前にクリニックで相談されることをおすすめします。

③理想の色合いについて事前に共有しておく


歯を白くするホワイトニングですが、事前に「どの程度の白さになるか」を診察で把握しておくことも大切です。

また、理想の色合いになるまでオフィスホワイトニングでは数回ほど通院する必要があります。

ホームホワイトニングでも2週間ほどの期間がかるため、どのような変化になるかを事前の診察で聞いておきましょう。

<まとめ>ホワイトニングで後悔しないために定期的にメンテナンスを受けよう



今回は、ホワイトニングで後悔しないポイントと注意点について解説してきました。

ホワイトニングは歯を漂白することで白くする治療法ですが、全ての方に適用できるわけではありません。

また、歯の状態によっては理想の色合いにならないこともあるため、事前に色合いについての共有を行うことで、「思っていたのと違う」というギャップを防ぐことにつながります。

ホワイトニングは1回では効果が得られるわけではありませんので、後悔しないためにも定期的にメンテナンスを受けるようにしましょう。




石川県金沢市の歯医者、白根歯科クリニックのFC2ブログランキング

石川県金沢市の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com
comments (0) | trackbacks (0) | posted by Kazuaki Shirone

痛みが増すその前に!侮れない顎関節症

こんにちは。金沢市の歯医者、白根歯科クリニック院長の白根和明です。
早いもので、今年ももう12月。
街にはツリーが飾られ、イルミネーションが輝き、
すっかりクリスマス一色になってまいりました!

SDN_2112_001_b113021[62768].jpg

クリスマスといえば、
美味しいご馳走も楽しみのひとつ。

しかし、
そんなご馳走を食べようとしたその瞬間、
『カクッ』『バキッ』
と、あごから音が鳴ったり、
開きにくいと感じたりしたことはございませんか?

もしかするとそれは、
『顎関節症(がくかんせつしょう)』
かもしれません。

顎関節症は酷くなると
口を開けるだけでも痛くなり、
日常生活に支障をきたすことも…。

今回は、
あなたも既にかかっているかもしれない
顎関節症についてご紹介します。

2人に1人は顎関節症?!


まずはセルフチェック!

顎関節症は、
実は日本人の2人に1人が経験するといわれており、
決してめずらしい病気ではありません。

そこでまずは、
現時点で皆さんが顎関節症になっていないか
一緒にチェックしてみましょう!

□ 食べ物を噛むとあごが痛い
□ 縦に重ねた指3本がくちに入らない
□ くちを開けたり閉めたりすると音がする
□ 食事や会話をするだけであごが疲れる

これらの症状のうち
ひとつでも当てはまる項目があれば、
顎関節症になっている可能性があります。

そもそも顎関節症とは、
あごの関節や、その周囲の筋肉である
「側頭筋(そくとうきん)」や
「咬筋(こうきん)」といった、
『咀嚼筋(そしゃくきん)』で起こる病気です。

あごに関連する病気ですが、
放置していると
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・めまい
・耳鳴り
など、あご以外にも悪影響を及ぼす可能性があるため、
気をつけたい疾患のひとつです。

SDN_2112_002_b113021[62769].jpg

顎関節症を引き起こす原因



顎関節症の原因はひとつに特定するのが難しく、
複数の要因が重なって症状があらわれると
考えられています。

以前は「かみ合わせの悪さ」が
主な原因とされていましたが、
他にも

・歯ぎしり
・食いしばり
・TCH(上下の歯を接触させる癖)
・頬杖
・猫背
・うつ伏せ寝

といった癖や習慣が、
あごの関節や筋肉に負担をかけて
顎関節症を発症する原因になるといわれています。

また、ストレスを感じやすい人も要注意!
無意識のうちに力が入り、顎関節症の原因となる
食いしばりや歯ぎしりを引き起こす恐れがあるためです。

SDN_2112_003_b113021[62770].jpg

顎関節症の治療法は?



顎関節症は時間が経つにつれて
症状が改善する場合もあります。

そのため、よほど重症でない限り
手術などの外科的治療は行われません。

専門医のもとで治療を行う場合、
理学療法やスプリント(マウスピース)を装着して
関節や筋肉にかかる負担を軽減する
といった治療が行われます。

もし痛みが強く出ている場合でも、
鎮痛薬による治療がほとんどで、
「歯を削って噛み合わせを調整する」
といった『もとに戻すことが困難』な治療は、
可能な限り行いません。

また、治療とともに欠かせないなのが
患者さん自身に行っていただくセルフケア。

たとえば、
・硬い食べ物は避ける
・上下の歯を離す
・頬杖をつかない
・姿勢を正す
・うつ伏せで寝ない
など、顎関節症の原因となる
生活習慣や癖を改善することで
多くの場合は快方に向かいます。

SDN_2112_004_b113021[62771].jpg

また、マッサージによって
症状が改善する場合もありますが、
自己流マッサージは
かえって症状を悪化させる場合もありますので、
専門家の指示のもとで指導を受けてから行うのが
おすすめです。

顎関節症は命に関わるような
恐ろしい病気ではありません。

とはいえ、症状が強くなると
食事や会話などの日常動作が制限され、
不便に感じることもあります。

痛みが続く時は我慢せず、お早めにご相談ください。




金沢市 歯医者白根歯科クリニックのFC2ブログランキング

石川県金沢市の歯医者「白根歯科クリニック」の公式ホームページです。
http://care4618.com
comments (0) | trackbacks (0) | posted by Kazuaki Shirone
WEB初診予約 WEB初診予約

back to top

phone hours reserve menu

close