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マグネシウム×歯茎ケアで差がつく!今からできる食習慣改善

こんにちは。金沢市で開業しております白根歯科クリニックの白根和明です。

最近、歯茎が腫れやすい・出血しやすいと感じたことはありませんか?
それは単なるブラッシング不足ではなく、栄養の偏りが原因かもしれません。
とくに現代人に不足しがちな「マグネシウム」は、歯や歯茎の健康を保つうえで欠かせない栄養素です。
本記事では、マグネシウムが歯茎にどのような影響を与えるのか、また毎日の生活に無理なく取り入れられる食習慣をご紹介します。

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1.歯茎の健康にマグネシウムが必要な理由


マグネシウムは、カルシウムと並び骨や歯の構成に関わる重要なミネラルです。
それだけでなく、歯茎の健康にも以下のような重要な働きを担っています。
•炎症を抑える作用
•毛細血管の血流を促進する働き
•免疫機能の維持
マグネシウムが不足すると、歯茎の血流が悪化し、酸素や栄養が届きにくくなるため、炎症や腫れが起こりやすくなります。
また、細菌への抵抗力も低下し、歯周病リスクが高まるともいわれています。

2.マグネシウム不足が引き起こす口腔トラブル


マグネシウムが不足すると、身体のさまざまな不調だけでなく、口腔内にも次のようなトラブルが現れることがあります。
•歯茎の腫れ・出血
•歯周病の悪化
•口内炎の頻発
•唾液の分泌量が減り、細菌が繁殖しやすくなる
•傷や炎症の治りが遅くなる
口腔内は外から見える分、体内の栄養状態の「鏡」ともいえる部分。
歯磨きやマウスウォッシュだけでは改善しないトラブルには、栄養バランスの見直しが必要です。

3.マグネシウムを含むおすすめの食品と摂取のコツ


では、どのような食べ物にマグネシウムが含まれているのでしょうか。
以下のような食品がおすすめです。

マグネシウムが豊富な食品
•海藻類:ひじき、わかめ、昆布など
•豆類・大豆製品:納豆、豆腐、おから、枝豆
•ナッツ類:アーモンド、カシューナッツ、くるみ
•魚介類:ししゃも、サバ、イワシなどの青魚
•雑穀・全粒食品:玄米、そば、オートミールなど

摂取のポイント
加工食品やファストフードに偏った食生活では、マグネシウムが不足しやすくなります。
ナッツ類や豆製品をおやつや副菜として取り入れるのがおすすめです。
また、マグネシウムは水に溶けやすいため、スープなどの汁ごと食べられる調理法が効果的。
必要に応じて、サプリメントで補うこともできますが、過剰摂取には注意しましょう(成人の1日の目安摂取量は男性約370mg、女性約290mg程度)。
※参照:厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』「マグネシウム」

4.歯茎を守るための食習慣の見直しポイント


マグネシウムをしっかり摂取するには、食事の内容を意識することが大切です。

•毎食に「海藻」「豆類」「ナッツ」などを1品加える工夫をする
•間食に甘いお菓子の代わりに素焼きナッツを選ぶ
•外食やコンビニ食では「納豆」「味噌汁」「海藻サラダ」などを選ぶ
•主食を白米から玄米や五穀米に切り替えるのもおすすめ

こうしたちょっとした工夫で、マグネシウムを自然と摂取しやすくなります。

<まとめ>マグネシウムで歯茎ケアを内側から始めよう


マグネシウムは、歯や歯茎の健康を支える“縁の下の力持ち”のような存在です。
歯磨きやデンタルケアだけでなく、日々の食事を見直すことが、将来の歯の健康を守る第一歩になります。
「最近、歯茎が弱ってきたかも…」と感じている方は、まずは毎日の食事にマグネシウムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
バランスの取れた食習慣と定期的な歯科検診を組み合わせて、元気な歯茎を保ちましょう!


医療法人社団 白根会 白根歯科クリニック
〒921-8172 石川県金沢市伏見新町276-1
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