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知らなきゃ損!ビタミンB群不足が招く口内トラブルとは?

こんにちは。石川県金沢市で開業しております白根歯科クリニック院長の白根です。

「口内炎が繰り返しできる」「唇の端が切れやすい」「舌がヒリヒリする」
そんな不快な口内トラブルに悩んでいませんか?
実はその原因、ビタミンB群不足かもしれません。
ビタミンB群は、私たちの体に欠かせない栄養素ですが、口の中の健康とも深い関わりがあります。
今回は、ビタミンB群不足が引き起こす口内トラブルと、予防に役立つ食材・生活習慣について詳しく解説します。

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1. ビタミンB群不足で起こる口内トラブルとは?


ビタミンB群が不足すると、口の中にさまざまなトラブルが現れやすくなります。
代表的なものは以下の通りです。
•口内炎:頬の内側や舌、唇の内側にできる白っぽい潰瘍で、痛みを伴います。ビタミンB群不足が粘膜の修復を遅らせ、治りにくくなります。
•口角炎:唇の端が切れて痛みを感じたり、かさぶたができる状態。
•舌炎:舌が赤くなり、ヒリヒリとした痛みが出ることも。
•歯茎の腫れ・出血:歯茎の炎症を招き、出血や腫れを引き起こすことがあります。
これらの症状が頻繁に現れる、なかなか治らないという場合は、ビタミンB群不足が関わっている可能性があります。

2. ビタミンB群とは?


ビタミンB群とは、8種類の水溶性ビタミンの総称です。
『ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン』
これらは、エネルギー代謝や神経・皮膚・粘膜の健康維持に欠かせない栄養素。
水溶性で体内に蓄積されにくいため、毎日食事から補うことが必要です。

3. ビタミンB群不足が口内に与える影響


ビタミンB群が不足すると、まず影響が出やすいのが口の中です。
ビタミンB群は、粘膜の新陳代謝を助ける働きがあるため、不足すると口内の組織が弱くなり、炎症や傷ができやすくなります。
さらに唾液の分泌が減り、口の中が乾きやすくなり、虫歯や歯周病、口臭のリスクも高まります。
特に、偏食・過度なダイエット・ストレスが多い方は、ビタミンB群不足になりやすいので注意しましょう。

4. ビタミンB群を含む食品と摂取のコツ


ビタミンB群は、以下のような食材から摂取できます。
•豚肉、鶏肉、レバーなどの肉類
•魚介類(サバ、イワシ、カツオなど)
•卵、乳製品、納豆、大豆製品
•緑黄色野菜、海苔、玄米
特にビタミンB2やビタミンB6は、口内炎や口角炎の予防に効果的とされています。
ただし、ビタミンB群は水溶性で加熱や長時間の調理で失われやすいため、できるだけ蒸す、煮るなど短時間調理がおすすめです。
また、食事から不足しがちな方は、ビタミンB群配合のサプリメントを活用するのも一つの方法です。ただし、摂りすぎには注意しましょう。

5. 口内トラブルを防ぐために心がけたい習慣


ビタミンB群を摂るだけではなく、生活習慣の見直しも口内健康には不可欠です。
•栄養バランスの取れた食事
•ストレスを溜めすぎない
•十分な睡眠
•正しい歯磨きや口腔ケアの継続
•定期的な歯科検診でのチェック
内側(栄養)と外側(口腔ケア)の両方を意識することで、口内トラブルを予防しやすくなります。

<まとめ>口内トラブルは栄養から見直そう


ビタミンB群不足は、見落とされがちな口内トラブルの原因のひとつです。
口内炎、口角炎、歯茎の不調などが続く場合は、まず食生活の改善を心がけ、ビタミンB群を意識的に摂取することが大切です。
歯や歯茎の健康を守るには、毎日の食事がカギ。体調や口内トラブルが気になる方は、歯科医院や医療機関での相談も早めに行いましょう。

参考:オーソモレキュラー栄養医学研究所「ビタミンB群」


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